祖父が、戦前に、京都大学で日本や中国の陶磁器を研究していた頃、山形・福島・鹿児島を周り、各地の窯元に許可を得て、戴いた(もしくは写させてもらった)窯の図面・設計図4枚になります。
祖父の名字は「奥山」なので、祖父が書いたものではなく、専門家の方々が書いた図面のようです。
図面が入っていた封筒には、最後に「製造法」の冊子があったようですが、そちらは紛失してます。
封筒に記した(研究をまとめた)のは、昭和8年9月12日のようです。
大変貴重な図面4枚になります。
10年くらい前に、山形県山形市の平清水焼の窯元に行って、直接、平清水焼の窯の図面をご確認頂きましたところ、当時の窯(の図面)に間違いなく、現在はなくなってしまった窯の位置まで教えてくれました。
図面の大きさは、概ねB2サイズくらいになります。
(※私個人は、製図・図面に詳しい知識なく、申し訳ありませんが、詳しい方々、画像を参考に価値をご検討下さい。)
上記、祖父の話は、祖母から母へ、母から私へ伝え聞いてきた話ですが。
図面、「原本」にせよ「写し」にせよ、常識的に考えて、『企業秘密』とも思えます内容を、当時、手にすることが出来たということは。祖父もしくは大学の教授がが、窯の竣工・施工など何かしらの「関わり」「コネ・ツテ」があったと思われます。
当時の京都を基点とした、鹿児島・福島・山形間の旅費と、製図代金を考えて、今回の金額を設定させて頂きました。
資料的な価値とするか。
あるいは、(私も考えなくもなかったですが)クラウドファンディングで募り、当時の窯・当時の焼き物・陶磁器を復活させるか。
ご検討、よろしくお願い致しますm(_ _)m
なお、落札後、すぐの連絡・24時間以内の決済・受け取り後は当日中の受け取り評価・連絡が必ず出来る方のみ、入札をお願い致します。
連絡の無視や、受け取り連絡の放置など、マナー違反が余りにも多くなりました為、この形にさせて頂きました。
【図面の詳細】
この建築図面は、特定の建物の設計を示しています。寸法が詳細に描かれており、建築家やデザイナーにとって貴重な資料です。
【歴史的価値】
この図面は、特定の時代や文化における建築様式を反映しており、アートやデザインの研究に役立つ資料です。
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